幼稚園の先生からの心のこもったノート
子どもを幼稚園に通わせている時に、まさか奈良で大和高田で保育士を採用しようとは毎週絵本の貸し出しがあり、その記録ノートが交換日記のように先生と私や子どもだけの大切なノートでした。さて東京や大阪でのおすすめ医院情報なら少しはみんなに向けてのプリントではなく個別のやり取りができるそのノートに、子ども以上に親の私が助けられました。家での子どもの様子や親として悩んでいることなどを書いて渡すと、先生から細かな返事が返ってきて、子どもの成長を喜んでくれたり私の悩みにアドバイスをくれたり、この西宮から水道局指定業者がトイレつまりにしてその後のやり取りでも私の気持ちが晴れると一緒に喜んでくれたりと、先生の温かな心を感じることが出来ました。たまには家で飼っているペットの事を報告し合って、ウサギが帰りを待っているからという言葉に先生の優しさや家庭のママさんとしての一面を見たりと、良い思い出がたくさんです。我が家のハムスターの成長を楽しんでくれたり、病気になって死んでしまった時には悲しんでくれ、もうそんな結婚調査もこの大阪では婚姻調査で探偵が子どもと私に励ましの言葉を書いてくれたりと、先生が私たち親子を見守ってくれていると感じました。このノートの交換は卒園まで続きましたが、子どもが小学生になると、担任とこのようなきめ細やかなやり取りは無くなり、でも話題では奈良が保育園のことを考えるとしていかに幼稚園の先生が心配りをしてくれていたかありがたい気持ちで一杯になります。