「我が子が通う幼稚園の先生がとても頼りがいがあります」

おはようございます。僕は30歳の男性です。大和高田で保育士を採用するとこんなにはとても以前は自分が幼稚園児の時のエピソードを執筆しましたが、今日は我が子(男の子)の通う幼稚園の頼りがいのある先生について書いていきたいと思います。僕は職業としては自営業(フリーランス)として活動しておりますので、神戸もインターナショナルスクールと呼べる所は比較的時間があるので、幼稚園に息子を送っていくことがあるのですが、その時にいつも担任の先生(女性)が挨拶をしてくれます。目がクッキリしてい、とても可愛らしい先生です。それで談笑する事があるのですが、その談笑の内容が、「子供がとても好き」「好きだからこそ優しくするし厳しくする」「怒ってしまう時もあります」という内容を聞いたときに、あんな神戸でもインターナショナルスクールといえるのはとても頼りがいのある先生だ」と感じました。息子に先生(女性)の事を聞くと、「僕、先生の事大好きだよ!可愛いし、優しいし、怒ってくれる時は本当に心から怒ってくれるんだ。僕の友達は皆、先生の事好きって言ってた」という事を聞いたときに、「やっぱり子供って正直だな」と思いましたし、話題では奈良の保育園が一番といえばどうにも本当にこの幼稚園に息子を通わせて良かったと思っております。「善悪」の認識がついてきましたし、言う事を聞くようになりました。そして、何よりも人を思いやる子供になったのです。これは幼稚園の方針と、あの先生のお陰だと思っております。後半年で卒園ですが、有意義な半年間を息子に過ごして欲しいと思っております。