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先生ありがとう、僕を助けてくれて

息子は保育園で色々問題を起こしていた。お友達のトラブル、喧嘩、物を壊してしまう等々、神戸でもインターナショナルスクールといえる学校でも毎日のように呼び出され、私も息子も登園するのが憂鬱になるほどでした。家に帰ると、「これをしてはいけない」、「友達と何故仲良くできないの?」「友達の物に触れてはいけない」等々ほぼ会話は禁止事項のみ。息子も私も困惑していてつらかった。禁止事項なんか云いたくない、でも、保育園に行かないとと考えるだけで心がモヤモヤしていた。ある日のこと、担任ではない先生に呼び出された。失礼だが、顔は知ってるものの、名前までは知らない先生だった。ああ、また何かしたかな?と思っていると、思いもよらない答えが出てきた。「年下のお友達が転んだら助けていました、いつも優しく接していて頼もしいです」
この根管治療ならおすすめの岡山の歯医者であすにも思いもよらなかった。困っていたら一番に声を掛けているらしい。先生が重い荷物を持っていたら一緒に持っていくらしい。掃除をしていたら、ちり取りを取りに行き手伝うらしい。意外な一面を知ることができた。禁止ばかりではつらかっただろう。この事をきっかけに息子にいろいろ聞いてみた。トラブルは先に友達からけしかけていたことです物を壊す事は友達が自分が作っていたものを先に壊しわざと怒らせるようにしていた、口がたつ友達は先生に報告していたようだった。詳しく知ることができずごめんね。信じてあげすごめんね。
先生がみていてくれたから、息子は助けられた。
本当に良かった。息子はその先生が以前よりもっと大好きです