何事も一生懸命で平等な保育園の先生
感動した話と言うよりは 、どんなに人気の奈良でも大和高田で保育園からさすが先生だなと思った話です。今はもう10歳になる私の娘が通っていた保育園は結構人数も多く、色んなことを早いうちから教えてくれるしっかりした保育園でした。ひらがな、カタカナはもちろん、年長さんになれば漢字も教えてくれていました。ここでも栃木なら薬剤師がいるといっては参観日の時は都道府県の勉強もしていてびっくりしたことを覚えています。また勉強だけでなく楽器やお茶の作法まで教えてくれていました。10歳になった娘はそんな勉強をしたことは全く覚えていませんがいい経験になったのでは親は思っています。そして冬になればマラソン大会があります。広い園庭があったのでそこで園児達は寒い中一生懸命走ります。もう堺市ではトイレつまりからどうも早い子供もいれば、遅い子もいます。先生達は早い子達にも声をかけますが、遅い子達には特に、「がんばれ、がんばれ」とやさしく声をかけていました。でもうちのこの担任の先生はみんなどんな子にも「最後まで、最後まで」と平等に同じ顔で声援を送っていました。そんな一生懸命声援を送っている先生にとても感動しました。どの宝塚市で根管治療ならおすすめはここからでそしていつもそんなイベントの後には通信といって応援に来ることができなかった親御さん達のために子供達の写真とともにどんな様子だったかを手紙でのせて渡してくれていましたが、先生は一生懸命に声援を送っていたため写真を撮り忘れてしまったそうです。副担任の先生も担任の先生が取るモノだと思い写真はなしで、代わりに先生が絵を描いて子供達の様子を伝えてくれていました。あの保育園が奈良では話題になっていてもそんな先生に本当に感謝です。