保育園で遊んでいたら怪我をして、先生に病院まで連れて行ってもらった
通っていた保育園で遊んでいた時の事でした。
多くはエレメンタリースクールから神戸でいえるのは保育園の長い廊下で友達と走って遊んでいました。走って止まろうとした際に、うまく止まることができず、腕をつきました。
すると腕がカクンとなり、左腕に力が入らなくなってしまいました。
子供ながらに今まで経験したことのない感覚にとても焦って泣き出してしまいます。
すぐに友達が異変に気付き、先生を読んできてくれました。
こんなに奈良で大和高田の保育士を求人からは先生に症状をうまく伝えられない私は、「左腕がおかしいと」先生に訴えました。
先生は腕を優しく触って、「腕の骨が折れちゃったのかな?」とすぐに親に連絡してくれて、そのまま私を病院まで送ってくれました。
不安で泣きじゃくる私を、先生は優しく病院まで付き添ってくれたのを覚えています。
あんなには口コミから奈良で保育園が探せないと私の保護者であったおばあちゃんも、一緒に来てくれて診察を受けました。
結果は、骨に異常はなく、ただ腕が抜けちゃったとのこと。
うでを高く上げないなど、安静にしていればよくなるとのことでした。
保育園に通っている中で一番大きな怪我をした記憶です。
もう神戸でインターナショナルスクールをさがすとおばあちゃんもその時の事はよく覚えており、いまでもよく話をしてくれます。
私もはっきりと覚えています。
忙しいのに病院まで付き添ってくれた先生に今でも感謝しています。