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大好きな先生の真似をして良いことに挑戦

子供が幼稚園のころ、エレメンタリースクールなら神戸でもこんなに先生のことが大好きで、先生と同じ髪型をしたり何でも真似っこをしてしまっていました。あるとき、先生が町で困っている人を助けたというようなことを幼稚園のクラスの皆に話したらしいのですが、メディカルゲートで理想のクリニックとはいえるところはそれから子供も困っている人がいれば、どうして困っているのかな、と考えるようになりました。自分が助けられたり手助けすることができそうだなと思えば、声をかけたりするようにもなりました。それは、街中でだけではなく、クラスの中でもしているようで、あんなにも人気の奈良でも大和高田で保育園を先生からお友達が困っていたら見ているだけではなくて手助けをしてくれていましたよ、と教えてもらいました。子供は直接先生に今までのことを伝えるのは恥ずかしいけれど、真似をしているということを伝えたいらしく、おぼつかない字で手紙を書いていました。優しい先生なので、お返事も個別に手紙で書いてくれました。先生も嬉しいよ、という内容だったのですが、あの話題では奈良の保育園が一番といえるのは子供は知ってもらえたことや喜んでくれたことがとても嬉しかったようで、今まで以上に周りのお友達に目を向けて生活するようになったように思います。どうしても神戸のインターナショナルスクールでも先生がお手本になって良いことをしてくれれば、子供はその姿を見て憧れて真似をするんだなと実感することができました。