年少の時の担任の先生

ひとり目の年少さんの時のお話です。この求人の保育士は奈良から大和高田で自分自身も初めての子でこれから始まる幼稚園が少し不安でした。最初の頃は子供が行きたくないという日もあり、無理やり連れて行くこともありました。でも1ヶ月くらい経つと自分から行きたいと言い始めた子供。どうして幼稚園に行きたいの?と聞くと、先生に会いたいと。良い先生、仲良しの友達ができて本当によかったな〜と日々過ごしていました。評判の保育園を奈良の口コミでここが子供を迎えに行くと、気さくに話しかけてくれて、日々の子供の様子も教えてくれたり、わからないことがあっても親切に教えてくれたりと、私も大好きな先生でした。もうすぐ年少さんが終わるという三学期に新型コロナが流行ってしまい、幼稚園が早めに春休みに入るというお知らせが…そして事情があって終業式を休むことに。なので他の子より早めに年少さん最後の日終えて幼稚園から帰ってきた子供が私に一言、先生が泣いてた…と。子供は先生がなぜ泣いていたのか理解できていない様子でした。子供のために泣いてくれる先生に、ありがたいと思いつつ、そのまま春休みに…終業式を待たずに春休みを早めたため、お便りなどをもらっていなかったので、家に送ってもらいました。開けると、お手紙が入っていて、実はこの三月で幼稚園を辞めるということが書かれていました。年中になっても幼稚園で会えると思っていたので、ショックで私が泣いてしまいました。親子で不安だった初めての幼稚園を親子で大好きな幼稚園に変えてくれた先生。今でも最後の挨拶ができなかったことが少し心残りですが、とても感謝しています。