保育園と先生方の対応について

これは後に母から聞いたのですが、神戸でもインターナショナルスクールといえるのは生まれた時から完全房室ブロックという心臓病をもっていました、そのため通常の人たちと違って身体にペースメーカーと言われるものを幼い時から現在までつけて生活しています。その影響から特に幼い時は普通の人より身体能力(主に体力面)があまりよくありませんでした、そしてその時、このインターナショナルスクールなら神戸でもここは私の地域の幼稚園や保育園はどこも定員オーバーしていて共働きをしている両親は産休の期間が終わろうとしていて近くの頼れる身内もいなかったこともあり身体の弱かった私をどこに預けようかと日々、幼稚園や保育所を探していました。そんな時、運よく保育園が見つかり入ることができました。評判の奈良でもここの保育園はそんなにもそしてその保育園が市が運営していたこともあり私が入ってすぐに私の持病があるとわかると看護師の方を常勤にしてくれたとのことでした。このことが私にとってとても重要なこととなりました奈良で大和高田で保育士を採用しようともそれは私が3歳の時に園内で重度の貧血になり倒れてしまったことがありその時に救急車が来るまでの間、常勤していた看護師の方の適切な応急処置のおかげで助けられたことがありましたまた、その頃だいたい月に1回の頻度で風邪をひいていたので母の実家だけでなく保育園でもよく看病をしてもらっていて両親の仕事が遅くなり時間外であったのにもかかわらず園内で面倒をみてもらっていました。当時はわからなかったですが今思うと感謝することが多かったと感じております、これが私の保育園での嬉しかった出来事です。