保育園の先生がお見舞いに来てくれた思い出

入園して間もない子どもがRSウイルスで入院することになりました。奈良で評判の保育園はといえば核家族で頼れる家族も近くにおらず、主人も深夜帰宅が続いていた私にとって、自分の地元ではないところで入院生活、付き添い生活を送るのは大変なことでした。当時零歳の子どもは無認可保育園に通っていました。無認可保育園といっても、ずっと認可保育園で働いてきた園長先生が理想の保育園を作るために作ったところであり、教育のレベルも認可園より高いところでした。そのような無認可保育園は家庭的なところで、奈良の大和高田でも保育士を求めるには私も仕事を始めたばかりで快適に過ごしていた矢先のところでした。保育園の園長先生は、日々の保育で忙しい中お見舞いに来てくれました。私は付き添いで離れられなくて食事も病院の売店で買うしかなかったのですが、私の食事まで差し入れてくれて、本当に助かりました。今まであまり温かいものを食べたことがなかったので、本当に助かりました。入院は10日くらいだったのですが、私にとってはとても長く感じ、仕事に行けない事にも焦燥感を感じたり、保育園をやめないといけなくなるのではという不安もありました。そういった点でも相談に乗ってくれたり親身になってくれて本当に助かりました。